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Нет - 大阪建築 更新履歴と、大阪中心に建築・デザイン・インテリア・イベント・時事等のアーカイブログ。
■過去の記事 北船場・北浜界隈の歴史的建築物の保存・修復状況(2010年8月) 八木通商→(仮称)淀屋橋プロジェクト 所在地:大阪市中央区今橋3-2-1 計画:建て替え 現状:解体中(アスベスト除去ほか。建物解体は7月下旬より) 建て替え後の建物用途:分譲マンション・店舗 解体着工予定:平成23年7月下旬 竣工予定:平成25年3月下旬 三休橋筋に面した貴重な近代建築の一つ、八木通商ビルも共同住宅への建て替えが決まった。 建築計画によると、低層部の意匠が引き継がれるようだが、既存の外壁や装飾などを移植するものか等詳細は不明。 八木通商ビル 写真一覧 泉布観(改修) 計画:外壁等改修工事 現状:改修中 改修着工:2009年11月 :平成25年2月予定 ふるさと納税や寄付等により建物の改修、庭園整備が行われ、敷地に関しては常時公開される予定。 隣接するユースアートギャラリー(旧桜宮公会堂)では、レストランなど民間企業への公募も予定されており、日本でも最古級の洋風建築が有効的に活用されることを期待したい。 泉布観 写真一覧 大阪市立ユースアートギャラリー ダイビル本館・新館→(仮称 ダイビル・ウェスト)→ダイビル本館 計画:建て替え(一部保存) 現状:新ビル基礎工事中 建て替え後の建物用途:テナントビル・店舗・公開広場 解体着工:2009年11月 新ビル竣工予定:平成25年2月 ダイビル本館・新館の解体も終了し、仮称ダイビル・ウェスト(ダイビル本館に正式決定)の基礎工事中。 外装材や装飾品を保存・再利用し、外観低層部や印象的なエントランスホールも復元される。 また、西側の敷地には広場も計画されている。 ダイビル解体工事日程決定。中之島ダイビル・ウエスト低層部に外観を”復元”(2009年10月の記事) ダイビル本館+新館 写真一覧 新ダイビル→新・新ダイビル(仮称) 計画:建て替え 現状:解体中 建て替え後の建物用途:オフィスビル・テナントビル 解体着工予定:平成23年度 新ビル竣工予定:平成26年度 村野藤吾氏設計のオフィスビル。 羊のオブジェや、建物とともに40年以上の歴史を刻んだ屋上庭園など、都心部にありながら豊かさを持ったビルも解体され、30階程度の高層建築へと生まれ変わる。 新ダイビル 写真一覧 大阪市水道局扇町庁舎→大阪府警察本部天満警察仮庁舎 計画:取り壊し 現状:解体中 建て替え後の建物用途:天満警察署建て替え工事に伴う仮庁舎の設置 解体着工:平成23年度 仮庁舎竣工予定:平成25年度 旧大阪市水道局扇町庁舎 新朝日ビル・フェスティバルホール→中之島フェスティバルタワー 計画:建て替え (旧フェスティバルホール外壁の信楽焼きレリーフなど一部保存) 現状:新ビル建設中(鉄骨建方ほか多段施工) 建て替え後の建物用途: テナントビル・商業施設・コンサートホール 解体着工予定:2009年3月 新ビル竣工予定:平成24年秋頃 新朝日ビルディングおよびフェスティバルホールは、四ツ橋筋をはさんで相対するツインタワー、「中之島フェスティバルタワー」の東地区へと生まれ変わる。 (西地区は東棟竣工後、朝日新聞本社ビルを解体し建設される。) フェスティバルホール(新朝日ビルディング) 朝日新聞本社ビル+大阪朝日ビル 写真一覧 大阪厚生年金会館→タワーマンション・オリックス劇場 計画:建て替え・リノベーション 現状:解体中 建て替え後の建物用途:・分譲タワーマンション・劇場 オープン予定:2012年4月(劇場部分) 東側、大ホールの躯体及び、備前焼の陶板打ち込みタイルの外観を補修、耐震補強などのリノベーションを施し、2012年春に劇場としてオープン。 西側には容積率1,700パーセントの条件で高層タワーマンションの建設が予定されている。 そのほか、閉鎖中の建築物
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