京都市内を流れる高瀬川に面した安藤建築の写真と図面、建築データ。川沿いの護岸を一部切り取り水面20センチまで近づけたテラスを有する。小さな階段と渡り廊下が立体的に交差し、複数の中庭を有する秘密基地のような空間を形成。
クリスマスシーズンの大阪に巨大アヒルが帰ってくる。音と光の演出が高さ10メートルの噴水とコラボレーションした「中之島ウォーターファンタジア」の傍らで、年の瀬の喧騒をよそにラバーダックが悠然と佇む。12月14日(木)~12月25日(月)まで。
2022年冬、「中之島ウエスト・冬ものがたり2022」に登場した巨大アヒルの写真一覧。高さ約10メートル、10本の噴水をLEDライトで彩る「中之島ウォーターファンタジア」とのコラボも復活。クリスマスシーズンの大阪の大きすぎるアクセントとして堂島川に鎮座する。
大阪・中之島に建つ、子どもが本と出会い、本を楽しみ、本に学ぶ文化施設を55枚の写真と図面、建築データで紹介。通りと川を繋ぐテラスや3階層に渡る壁一面の本棚、吹き抜けを廻る立体迷路のような渡り廊下が子どもたちの好奇心を刺激する。
昨年に続き、大阪市福島区のほたるまち港に巨大アヒルが再登場!
展示場所は、大阪市福島区・ほたるまち港前の堂島川水面、期間は12月15日(月)~25日(木)の11日間。
ミニサイズのラバーダックを巡るスタンプラリーや、今年から発売されるミニレプリカなど、新しい楽しみが用意されている。
10月の展示で二度の台風を経験し、初の水上パレードでは大阪湾の海風や荒波と戦い、ゴール目前でしぼんでしまうハプニングに見舞われた巨大アヒルが、クリスマスシーズンの大阪に再び登場する。
展示場所は、大阪市福島区・ほたるまち港前の土佐堀川水面、会期(予定)は12月16日(月)~25日(水)の10日間。
2013年、アジアを中心に世界中で人気を博した黄色い子アヒル・ラバーダックが秋の大阪に帰ってくる。
まずは、水都大阪2013の開催される中之島。
展示期間は10月11日(金)~18日(金)の8日間、係留場所は中之島の西の端、「中之島ゲート地区」。
※大阪市中央卸売市場(福島区)と、かつて外国人居留地のあった川口の倉庫街(西区)を両岸に持つ安治川の水面。